精神世界: A Course in Miracles (ACIM) 奇跡のコース Foundation for Inner Peace
   
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ともしび仙人とこうじさまが 体験をわかちあうために召喚してくれた
A Course in Miracles (ACIM) 奇跡のコース (ISBN: 0670869759) が、あなたに挨拶してきたよ☆
このハードカバーを つくったのは、 FoundationforInnerPeace さん 、出版したのは、Viking Prだそうだ。

A Course in Miracles (ACIM) 奇跡のコース


 
 

A Course in Miracles (ACIM) 奇跡のコース (ハードカバー)

話題度: 5× レビュー数 5 )

こんにちは♪
わたしがこの世界に生まれたのは 1996/03、
つくったのは FoundationforInnerPeace (Viking Pr) です。
ともしびワールドでは、6 コメントもらってるよ! ありがとう♪
下のお友だちは、わたしと似ていると言われるので、
お友だちに感動したなら、わたしも見てみてくださいね☆

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  A Course in Miracles (ACIM) 奇跡のコース』の体験  08/5/15



奇跡のコース 序文
A Course in Miracles Introduction


これは、奇跡のコース――必修のコース。
このコースを いつ 学ぶか、それだけはあなたの意志に任されている。
自由意志とは、カリキュラムを自分で作れるという意味ではない。
ただ、ある時間に何を学びたいか、それを選べるという意味である。

This is a course in miracles.
It is a required course.
Only the time you take it is voluntary.
Free will does not mean that you can establish the curriculum.
It means only that you can elect what you want to take at a given time.



このコースは、愛の意味を教えることは目的としていない。
それは教えるという範疇を超えているから。
そうではなく、愛の実在を自覚するための障害を取り除く ことを目的と
している。
愛は、あなたが自然に受け継いでいるものなのだから。

The course does not aim at teaching the meaning of love,
for that is beyond what can be taught.
It does aim, however, at removing the blocks to the awareness of love's presence,
which is your natural inheritance.



恐れは愛の対極だが、すべてを包み込むものにおいては対極は存在しえない。
したがって、このコースは、次のように簡単に要約できる――

The opposite of love is fear, but what is all-encompassing can have no opposite.
This course can therefore be summed up very simply in this way:



実在のものは、一切脅かされることはない。

非実在のものは、最初から一切存在しない。

この認識のもとに、永遠の安らぎ「神の平安」がある。


Nothing real can be threatened.
Nothing unreal exists.
Herein lies the peace of God.


ともしび仙人
とええ〜い!
出し惜しみはなしですじゃ!

ほんとは、もちっと先で出そうと思っていた
ア・コース・イン・ミラクルズ (略:ACIM、訳:奇跡のコース)」!

究極の本 ですじゃ。
この本を手に入れたら、もう他のすべての本は処分してかまいません。

そして、悟りに到達したら、この本すらも必要なくなるでしょう。

こうじうさぎ
あの…おぢいちゃん、
これ、英語の本なのでしゅけど…
読めないのでしゅけど…ボク…。

ともしび仙人
何年も前から日本語化も進んでいるようですが、
いつ出版されるかわかりませんからね。
ですので、もう出しちゃいましたよ。

※出版予定の出版社によると、日本語版は2009年に出版され、
名前は「奇跡講座」になるらしい…
けど、あてになりません。
今まで何度も頓挫してますから。

原書は、30年以上前に世に出たものですじゃ。
著作権も切れているので、ACIMの管理協会に無許可でよければ、
ほんとは誰でも出版できるのですけどね(笑)

追記 2008/11

2009年の出版を目指して翻訳されていた日本語版は、
ACIMの管理協会の審査を通ることができず、陽の目を見ることはなくなった
というお話をうかがいました。
再び前回の翻訳者が挑戦しているそうですが、たとえうまくいったとしても
完成するのは5年くらい先になるそうです。

いったん公式な日本語版が出てしまうと、原書を読まずに、
それに頼りっきりになる方も大勢いることは間違いないので、
こうして徹底的に内容を審査をすることは大切なのでしょう。
(ともしびワールド訳には必ず原文を併用しているのもこのためです)

5年後に日本語版が出る保証はどこにもないので、
待ちきれない方は原書をお取り寄せください。


こうじうさぎ
どんな本?

ともしび仙人
あまり語りたくない。

こうじうさぎ
ぅをいっっ!!!

それぢゃ、クチコミになってないでしゅ!

ともしび仙人
まったくもって、万人向けの本ではありません。

「究極」、それはこの幻想の世界の「終局」を意味しますじゃ。

まだこの幻想の世界で戯れていたい人々にとっては、まったく不要な本。

ほんの一部の、最後の目覚めの覚悟ができている人 にとってのみ、
価値がある本ですじゃね。

本というより、「心の正常化のための訓練コース」といったほうがよい
でしょう。

こうじうさぎ


ともしび仙人
本の中身は、

1.本文テキスト
2.生徒用ワークブック
3.教師用マニュアル


――の3冊の合本で構成されていますじゃ。
なんと、1300ページ超 !!

本文テキストで、コース全体像をしっかりと理解し、
生徒用ワークブックで、実践、心にしみこませる。

1年以上、実践の時間の必要なコースですじゃよ。
さらに、生涯をかけて心を正常化していきますじゃ。

こうじうさぎ
心を正常化させるって、どーゆーこと?
ボク、今でも正常なつもりでしゅけど。
誰でもみんな、自分の心は正常だと思っていると思うでしゅけど。

ともしび仙人
だ・か・ら、万人向けではない、と言ったの。

いい、いい、わかってもらおうとは思っていません。
誰でも、自分から気づかない限り、人によって自分を変えてもらうことなど
できないのですから。

この本には、本気の本気の本気の人しか出会わないでしょう。
逆に、本気の本気の本気の人なら、必ず出会う!
じいが紹介するまでもないですじゃ。

「絶対的価値」とは、この本のために存在する言葉ですじゃ。
この本自体が絶対なのではなく、「絶対」に導いてくれる数少ない…本当に
数少ない真理の本だからなのですじゃね。

だから、絶対に至ったとき、この本すらも必要なくなるわけですじゃ。

こうじうさぎ
読んでみたいでしゅね〜。

ともしび仙人
正直、かなり難しいよ?

言葉自体は平易ですが、内容がね。
あなたの世界観、価値観を正反対にするでしょう。

だから、内容に追いつけず、何でも自分の先入観と知覚とで判断することに
慣れている頭には、ものすごく理解しがたいでしょう。

ある意味、Jからのあなたに対する挑戦ですじゃね。
「これが、理解できるか?」
という。

こうじうさぎ
Jって誰?

ともしび仙人
J…イェシュア。

誰よりも早く目覚めた同胞の名前なのですが、
彼は個人としての自我などとうに捨てていますからね。
だからこそ、すでに霊、神と一体に戻っています。
便宜上、彼を呼ぶならJで充分なのですじゃよ。


――真理に到達するのに、宗教などばかげてる。
科学など幻想の中から見た幻想にすぎない。

でも、本気の本気の本気でマスターに到達したい!!!
――という強い強い情熱が沸き立っている同胞のために、
彼が残してくれた「道しるべ」ですじゃ。

ありがとう!!
本当に感謝しています☆
お話ありがとう♡

ともしび仙人とこうじさまの自己紹介

ボケ役の老人(300歳)とツッコミ役のうさぎ(3歳)。
ともしびワールドのメインパーソナリティ。
元々、難しいとされる哲学や自己啓発を楽しく、わかりやすく
伝えることを目的として生まれたキャラクター。
現在は、良書と「奇跡のコース」のシェアに熱心な様子。

 
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ともしび仙人
 
 
ともしび仙人
お耳を傾けてくださった あなたにも、
感謝いたします☆


 
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   究極。  08/5/28 
ともしび仙人、こうじうさぎさん♪

いつも、素敵な本の紹介、ありがとう(*^_^*)


奇跡のコース!


私も、英語、(まだ)読めないので、
英語本じゃどーしよ、って感じなんですけど(笑)

ネットで検索して、翻訳されてる方のを見て、
片鱗が、見えてきたわ〜☆ミ(全文、どこかにないかなあ・・)


一日目のワークから、

「目の前にあるものすべては・・・」

(?こまかいことばを、忘れちゃったw)

インパクト、あるなあ。


好き。


あの、深遠なるテキスト、私は何者か?が、頭をよぎりました。

あの文章で、今まで「?」というところだったものの、
理解が深まったような、そんな感じがします・・

なるほどねえ、本当の、許すっていうのは・・ふむ・・

原因と結果の法則、自体もねえ・・・ふむむ・・・w


うーん!ここのとこ、読書家になってたつもりでしたけれど、

この、『コース』に触れている文ってのは、読んだことなかった!
(もしくは、あっても見逃していたw)

お二人が、書いてくれたことで、始めて知り、

めっちゃ興味がわきましたわ〜♪


ありがとうございます。

まずは参考書、神の使者を、探そうかな〜^^
お話ありがとう♡
 

 
   「本当のゆるし」と「エゴ版のゆるし」  08/5/29 
ともしび仙人
ひなたどの、こんにちは♪

さすが…めざとくてらっしゃる。
このような本にご興味をもたれるとは、進んでいらっしゃる。


ワークブックは、多くの方が興味を持たれやすいパートですじゃね。
実際、このワークブックが、「奇跡のコース」の最大の特徴なのかも
しれません。

本当はテキストのパートがメインなのですが、まさに深遠すぎて
「…?」
となりかねませんからねえ。


じつは、テキスト部分は、ほとんど同じと言ってよいほど同じことが
書かれている本が、すでに60年前から存在していますじゃ。

心身の神癒」(日本語版は1972年初出)

こちらも、Jの著作。
学術書的で読みにくいという点では、同じですが(笑)
よりいっそう理解を深めたいとお思いになったときにご覧ください。


やはり、「神の使者」が一番わかりやすく、
奇跡のコース入門としてはうってつけ
でしょうね。

神の使者」でさえも、1回読んだだけでは
チンプンカンプンかもしれません。
それは世界の捉え方が、今まで強く信じていた
目の前に映る世界とは別物だからですじゃ。

しっかり読み込むと、ものすごく芯の通った、
すべての部分に全体が見事に含まれる
「ホログラフィック」な構造になっていることが
わかりますじゃ。

真実の世界は、分割された線形ではなく、
全体的に一気に包み込むものですから。

それが、この「奇跡のコース」にはよく表れていますじゃね。



引用:
あの、深遠なるテキスト、私は何者か?が、頭をよぎりました。
 
こうじうさぎ
あっ、それ、ボクも!
「宇宙は今にもはじけそうな泡に過ぎない」
だなんて…ねぇ。

ともしび仙人
宇宙をいかにも形のある固い実体であるかのように見せているのは、
「自分自身」ですからね。

すべての恐れを解消できたときには、もう宇宙という分裂の夢を見る
必要はなくなりますじゃよ。



引用:
本当の、許すっていうのは・・ふむ・・
 
ともしび仙人
そうそう。
「本当のゆるし」と「エゴ版のゆるし」というのは別物なのですじゃね。

本当のゆるしは、どんな罪も恐れも 「最初から存在しない」 から、
「存在しないものを手放す」、という意味合いですじゃ。

一般世間で信じられているエゴ版のゆるしは、
「罪や恐怖は実際に存在した、だけど我慢してゆるさなくちゃ」
というものですじゃ。

こうじうさぎ
罪や恐れが実際に存在していると信じている限りは、
本当にはゆるせないでしゅよね〜。
がんばってゆるそうとしても、むりむり。

ともしび仙人
こんなゆるしならまだましなほうで、
たいていは、「復讐」や「裁き」によらなくては、ゆるせない!
…というのがエゴ版のゆるしの大半ですじゃよ。


そして、真のゆるしで「わたし」がゆるしているのは「他の誰か」
ではなく、「わたし」自身 だということ。

一見「他の誰か」に見える「わたし」の心(罪悪感や恐怖)の投影を
ゆるす(最初から存在しないものとして手放す)ことで、
自分自身を解放することになるのですじゃね。

逆に、「他の誰か」を裁いたり復讐したりするなら、
実は自分自身の罪悪感や恐怖が固く存在するものとして
ますます強化しているだけなのですじゃね。

だから、宇宙を存続させたいエゴは裁きや復讐が大好き。


日々、わずかでも苛立ったり、動揺したり、不安になったら、
それを毎瞬真のゆるしのチャンスと捉えて、心の中で実践して、
自分自身を解放していくと…
最終的には、完全な平安に到達するでしょう。

そのときこそ、もはや外側の世界に「否定したい自分像」を分離して
映し出して非難する必要がなくなります。
そもそも、「否定したい自分像」というものが、もうなくなっているの
ですから☆


こんな簡単な説明ですべてを説明することはできませんが、
ほんのわずかでも心に残れば、必要なタイミングで思い出せるでしょう。


少しだけ、「奇跡のコース」から翻訳して引用してみましょう。



引用:

ゆるすとは、兄弟があなたにしたとあなたが思っていることは
実際には起こっていない、と認識すること。
それは、罪を免ずることによって対象を現実にすることではない。
それは、罪などないと見抜くことである。
その見方の中で、あなたのすべての罪がゆるされる。
 
ともしび仙人
すべて、「神の使者」にも詳しく記されていますので、
奇跡のコースの予習としてまずご覧になることをお勧めしますじゃよ。
お話ありがとう♡
 

 
   「奇跡のコース(ACIM)」あらまし  08/6/6 
こうじうさぎ
ふむふむ…
さとりによってとらえられる現実と…
知覚によってとらえられる非現実が対置されることにある…とな。

ともしび仙人
あれ、こうじくん、何を読んでるの?

こうじうさぎ
奇跡のコースの「あらまし」でしゅよ。

この雑誌、「スターピーポー」に載ってたでしゅ。

へぇ〜、ほぉぉ〜…
奇跡のコース」って、
こーゆー内容だったのでしゅかあ〜

ふむふむ。

じいじが詳しく説明してくれないから、
ボクが代わりにこの雑誌から引用して、「奇跡のコース」に
興味をもたれているみなしゃんに教えてあげよっかな♪






奇跡のコース(ACIM)」あらまし



現実と非現実、悟りと知覚

奇跡のコースの出発点は、「悟り(knowledge)」によって捉えられる現実 と、「知覚(perception)」によって捉えられる非現実 が対置されることにある。


ここでの現実とは、神によって創造されたままの世界といってよいだろう。

創造主にして愛なる神は形をもたず、永遠不変であって、また神によって創造された世界、すなわち天国も等しく永遠不変という性質をそなえている。

いわば、そこでは一切が神であり、神が一切であって、私たち神の子と神ともまた不可分である。

これが現実のあり方であって、その把捉の仕方、悟り方をあらわすのに knowledge(知識、知っていること)という言葉が使われるのは、時間・空間的な推移や分割を介さずに、一挙に全的に体験されるべきものだというニュアンスを強調するためと考えられる。


一方、肉体を持つ私たちが時間的、空間的に限定されつつ見ている世界、すなわち知覚によって捉えている世界は非現実、あるいは幻想である。

これは、私たちが本来神の子であり、神と一体であるにも関わらず、自分は神と分離していると信じてしまったことによってあらわれている。

そして、私たちが抱えるあらゆる問題は、この非現実を現実と思い込み、そこに浸りきっていることによって生じている と説かれているのである。


つまり、「奇跡のコース」は、私たちが 非現実を非現実と見定めて幻想を脱し、現実へと復帰する方法、つまり神のもとへと帰る道筋を説く 書物といってよいだろう。




罪と罪悪感

自分と神が分離していると信じてしまうことを、「奇跡のコース」は「罪(sin)」と呼んでいる。

言い換えれば、神の子キリストとしての「大なる自己(Self)」ではなく、「小なる自己(self)」、すなわちエゴを立てて、それと自己同一化してしまうことが罪なのである。


神は愛であり一切なのだから、自分が神と一体だと気づいているときには不足や不満は感じようがない。

しかし、自分は神と分離していると信じる罪を犯すと、本来あるはずのものがないという欠落感や空虚感、また自己無価値感、自己否定、自己憎悪などといった感情を抱くようになる。

このような、自分自身に対する否定的な感情一般は「罪悪感(guilt)」と呼ばれる。


罪悪感は、「自分はいずれ罰せられる運命にある」という考えを引き起こす。

すなわち、意識的ではないにしろ内面のどこかで、自分が行ったひどいことや、自分のひどいあり方は報いをもたらすだろうと思い込むようになるのである。

すると私たちは、みずからが神とも他の人々(神の子としての兄弟たち)とも分離していると考えているために、やがては神を恐れ、人を恐れるようになってしまう。


この恐怖から逃れるには神を頼るべきなのだが、私たちは神を恐れているために、エゴに助けを求めるに至る。




エゴの働き

助けを求められたとき、エゴが採用する戦略は、自分は罪を犯していないことにし、さらには罪悪感を外面の他者に投影して怒りをぶつけ、攻撃するというものである。

つまり、問題は自分の内面ではなく他の誰かにあるのであって、自分が悪い気分でいるのは人のせいだ、と考えるよう私たちにうながすのだ。


だが、これではかえって罪悪感と恐怖を強める結果となる。

想像上であれ実際であれ、相手を非難し攻撃すると、一時的には罪を忘れられてよい気分になるかもしれないが、必ずやいっそうの罪悪感を引き起こすからである。

しかも、その罪の報いは非難をぶつけている相手からの反撃という形でやってくるかもしれないと思い、さまざまに防衛策をもうけはじめるからである。

防御を講じれば講じるほど、恐怖は解消されるどころか、ますます大きくなってしまうという逆効果に陥らないではいられないのだ。


しかし、エゴがこのような無意味な策をとるのは、それが愚かであるからではなく、かえって巧妙であるからだと説かれる。

エゴはみずからが、私たちが神から分離していると信じる限りにおいて存在できる「偽りの自己」であることに気づいており、分離などそもそもありえず、罪や罪悪感は幻想に過ぎないと私たちが気づいたならば、死滅しなければならないこともまたよくわかっている。

そこで、エゴは私たちを罪悪感や恐怖から解放するようなふりをしつつ、それらをかえって強めて、巧妙に延命を図っているわけである。


このエゴの狡猾な戦略は、憎悪の関係ばかりにいえるわけではなく、愛に満ちたものに見える。

たとえば、恋愛感情を伴うような「親密な」関係においてもいえるとされる。

自分には非常に重要なものが欠けているという罪悪感の痛みを私たちが抱いていると、エゴは本当に必要なのは神との結びつきだという事実は隠したまま、その欠乏を補ってくれる相手を外側に探すよう仕向けるのである。

そこで私たちは、自分の特別な要求を満たしてくれる人を見つけ、お互いに「こちらの欲求を満たしてくれるなら愛してあげよう」という依存の関係に入る。

(ちなみにこの依存の関係は、人との間ばかりではなく、いわゆる依存症のような形をとって、物や行動様式などとの間にも成立するとされる)


けれども、私たちは相手が自分の罪悪感を覆い隠すための存在だとどこかで知っているわけであるから、人生において相手の果たす役割が大きくなればなるほど、自分が罪を背負っているという意識は強化されることになってしまう。

それに、人間は成長し変化するものであるから、相手が今までと同じやり方で要求を満たしてくれなくなることは当然起こりうる。


すると、自分が罪を背負っているという事実があらわになり始めるため、私たちはあわてて相手に元通りの役割を担わせようとし、非難や攻撃を始める。

言うまでもなく、これがまた罪悪感を強める結果をもたらす。

しかも、それでも相手が元に戻ってくれなければ、憎しみを抱きつつ別の相手を探すことになるが、このような過程を繰り返し、真の解決が際限なく先送りされることこそ、まさにエゴが望むことなのだ。


だが、ワープニック博士(「奇跡のコース」編集者)は、「奇跡のコース」は特定の相手と特別に深い関係を築くパートナーシップを否定しているわけではないとする。

そのような「特別の関係」は、いわば罪悪感を解消する機会を与えてくれているのであり、「聖なる関係」へと変化させられるものだというのだ。

しかしそこには、エゴの戦略以外の救済が介在しなければならない のである。




聖霊と赦し

憎しみの関係にしろ、特別な愛の関係にしろ、「奇跡のコース」は悪しきものとして排除することを求めているわけではない。

人に投影することによってはじめて、私たちは内なる罪悪感に直面できるし、それがきっかけとなって罪悪感を手放せるからである。

だとすれば、あらゆる人間関係は感謝すべきものであり、その中でも特に問題をはらむ相手(不快でたまらなかったり、ひきつけられて仕方がなかったりする人)との関係こそ最も感謝すべきものであるということになるだろう。


では、私たちが罪悪感から解放され、幻想の世界から現実へと戻るには何をすればよいかといえば、「赦す(forgive)」 ことだ。

たとえば、人に対して怒りをぶつけているのは自分の内面の罪悪感を投影しているためであると気づき、相手を赦すのである。

しかも本来、罪などというものは存在せず(つまり神との分離などありえず)、みずから罪を背負う選択をした(分離を信じる選択をした)ために罪悪感を覚えているという事実を認めることによって、自分自身を赦し、神に帰ろうとするのである。

つまりこれは、自分の罪悪感を他者に投影して観察し、その非現実性、幻想性を見定めて、他者と自己をともに赦すプロセス といってもよいだろう。


しかしながら先にも述べたように、私たちはエゴの巧妙かつ狡猾な戦略のサイクルに閉じ込められているのであり、エゴの誤った思考の枠組みにおいて何を見、何を行ったとしても、罪悪感を際限なく強める結果となってしまう。

よって、私たちが赦しを行う際には、エゴが用意する思考体系の外からの助けがなければならない。

また、私たちが分離の世界を非現実と見定め、罪はないと思い出そうとすると、その結果、死すべき運命にあるエゴは激しく反撃してくるし、またエゴと自己同化している私たち自身も激しい恐怖や苦痛を味わうことになる。

その意味でも、私たちは強力な救いの手を必要とする。

そして、その救済者こそが、神の答えであり、声であるといわれる「聖霊(the Holy Spirit)」なのである。


聖霊は悟って(know)いながら、エゴの知覚や思考の枠組みを理解しているため、エゴが示す選択肢をうまく利用しつつ、それ以外の選択肢、すなわち「赦し(forgiveness)」という選択肢があることを示してくれるのである。

その際、赦す主体は私たち自身ではなく、聖霊であるとされる。

聖霊が私たちを通して赦すのである。

人を赦すことなどなかなかできないという気がするかもしれないが、求められているのは赦しがたく思っている人を我慢して無理に赦そうと努めることではなく、「私を通してあの人を赦してください」と聖霊に依頼することなのだ。


そのとき、エゴの誤った思考は正され、罪悪感は解消される。

そして、幻想を透かしてあらゆる人にキリストの本質を見るという「真の知覚(true perception)」が私たちにもたらされるのである。

このような見方は「キリストの視点(the vision of Christ)」とも呼ばれている。

そこでは、あらゆる関係は聖なる関係となる。


ワープニック博士によれば、聖なる関係とは閉鎖性を持たないものであり、それは先に触れた特定の相手と特別に深く付き合う関係においても同様だという。

愛を量的なものとしてとらえるエゴの思考の下では、パートナーが自分以外の人をも愛すると自分にもたらされる愛が減ると考えて、私たちは激しい嫉妬を覚える。

けれども、聖なる関係にある人は、愛はこの世界ではさまざまに表現されながら、究極的には同一であるという真理を理解している。

すなわち、ある学びのために特定の人物を特別なパートナーに選び、その特別な関係を維持しつつも、すべての人を神の子として等しく愛することができるようになるというのである。




奇跡

ここで、本の題名にあげられた「奇跡(miracle)」に触れるが、一般的には難病がたちまちに治ったり、水の上を歩いたりといった、時空的現実の常識を超えた現象を指すときに用いられる言葉だろう。

そして、「奇跡のコース」やその成立に関わった人々、およびこれを読んで素晴らしい体験をした称する人々が「奇跡」について語るときにも、そこのそのような意味がまったく含まれないわけでもない。

しかしながら、ワープニック博士は、「奇跡」とは赦しのことであり、エゴの見方から脱して聖霊の見方を選び、憎しみではなく愛をもって人を見るようになること であるという。

つまり、私たちの内面で誤った思考体系が正されること、あるいは認識が正しいものに転換することだといえる。


私たちが知覚している世界は堅牢に見えながら実は幻想に過ぎず、周囲の事象は自己の内面の反映であるのならば、私たちの認識に変化が起きたとき、時空の因果律が無化されるような劇的さをもって外側の問題が氷解してしまうことはありうるだろう。

それは文字通り「奇跡的」であるということになるかもしれない。

けれども、すべての問題の根本は、私たちが内側に罪と罪悪感を抱え、エゴの思考の枠組みにとらわれてしまったことにある。

つまり、私たちは世界を変えようとすべきではなく、世界に対する見方を変えようとすべきであって、「見方の変化」こそがすべての問題を解決する真の奇跡 なのである。

そして、この認識の変化や是正の方法を示すからこそ、この本は「ア・コース・イン・ミラクルズ」と呼ばれているわけである。




最後の一歩

はじめに、「奇跡のコース」は知覚の非現実から悟りの現実へ帰る筋道を説いた本であると述べたが、悟りにいたるためには奇跡によって誤った知覚が正され、真の知覚がもたらされなければならない。


しかし、真の知覚も分離や時間を前提とした知覚である以上、まだ悟りではない。

悟りは知覚=解釈の積み重ねによって把握されるものではなく、真の知覚に至っただけでは限りなく天国の門に近づいたといえるばかりでであって、門をくぐったことにはならない。

門の敷居をまたぐ「最後の一歩(the last step)」を踏み出すには、分離を前提とした枠組みを完全に超越した力の助けがなければならないのだ。


その助けとは、神と神の子との双方向的な対話などではなく、神から神の子への一方的な「啓示(revelation)」に他ならない。

よって、天国へ帰還する最後の一歩は、まったく神の手にゆだねられるべきものとされるのである。




こうじうさぎ
どうでしゅか?
参考になったなら、うれしいでしゅね♪

ともしび仙人
非常にわかりやすい、「奇跡のコース」のアウトラインですじゃね。

この概念を、非常〜〜に詳しく、一切の誤解が発生し得ないまでに
丁寧に教えるのが、「テキスト」。

その学んだ概念を、徹底的に身に付ける、心にしみこませるのが、
「ワークブック」。

そして、この世界の自己欺瞞の教師とはまったく別の理解をもって
教えるための、「教師用マニュアル」。
(本当は教える相手なんていない、「自分自身が」学ぶために教える
という形をとっているだけだから)

奇跡のコース」は、最初から最後まで、完全に一貫しており、統合され、
わたしたちを一つのゴールに導いていますじゃ。

まさに、「コース」。


この世界の幻想による解決策では結局何も解決できないと気づいた人から
順番に「コース」を発見されることでしょう。

じいも楽しみにしています☆
お話ありがとう♡
 

 
   確実に進むために  08/7/6 
ところで、この「ア・コース・イン・ミラクルズ」を手に入れられたら、
とにかく「ワークブック Workbook for students」を毎日忠実に
実行なさってくださいね。

1日1〜2ページ程度の内容ですじゃ。
指示通りに瞑想して、最初のうちは10分もあればできます。
とても簡単。

「コース」は心の訓練ですから、やっていくうちに徐々に集中力も
ついてきますじゃ。

『 訓練されていない心は何も成し遂げられない 』 と、
テキストにもありますじゃよね。
心がふらついている人は、幻想の人生でも何をやってもダメなもの
ですじゃ。


進めていくにつれ、徐々に指示される瞑想の時間も長くなりますが、
それでも1日30分程度。
短い想念の実践は、一日中ひんぱんにやる必要がありますが、
その頃には集中力も養われているため、たやすくできるでしょう。


その集中力と、穏やかで安定した心は、ふだんの幻想の生活でも
役立っていることに気づくはず。
仕事であれ、勉強であれ、人間関係であれ、ね。

とくに、「今自分が見ているものは現実ではない」と、常に目覚めていられる
のはありがたいことですし、幻想に埋没しないでいられるので、何か問題や
重要な岐路に立ったときでも、穏やかに最善の判断ができることでしょう。


ワークブックさえきちんとやっていれば、自然と理論編であるテキストも
読みたくなりますし、まとめである教師用マニュアルを読んだときにも
充分理解できるようになっていると思います。

あとは、できるだけリラックスして、楽しみながらやることです。
Jも、私たちに無理はさせないように、けっこう気遣いされていることが、
その思いやりが文章から伝わってきますじゃよね


この「ア・コース・イン・ミラクルズ」を進めているすべての同胞へ…
分離のない完全な一体、真の喜びのうちでお会いできる日を楽しみにして
おります☆
お話ありがとう♡
 

 
   奇跡のコース(ACIM)関連本について  08/8/2 
ともしび仙人
そうそう!
この「奇跡のコース」はとても偉大で魅力的なコースですので、多くの方が
「コース」にまつわる本や、「コース」からの言葉を引用した本を書かれて
いますじゃ。

それらの本も、少なくとも日本語化されている本は、今までともしびブックス
でもご紹介してまいりましたので、ちょっとまとめてみましょう。

この本書「奇跡のコース」以外の本からのアプローチもしてみたいという方や、
まずは日本語の本から入ってみたい方も多いと思いますので、お役に立てれば
幸いです。



関連本編

1.神の使者 [ 情報を見る ]

「コース」学習者なら言わずと知れた、
最高の「コース」副読本です。

奇跡のコース本書よりも先に読んでも
いいくらいの名著です。

奇跡のコース本書を挫折しそうな方にも
ぜひおすすめ!

コース関連書はたくさんあれど、唯一正確に
コースの思想を伝えてくれる最高の副読本です。

続編の「不死というあなたの現実」も大変感動ものです。


2.スターピープル 2007年夏号 [ 情報を見る ]

「コース」誕生の経歴、関わった人々、
現在コース関係で活躍している人の情報など、
「コース」の背景をよりいっそう深く知りたいとき
に役立つ本(ムック)です。

ヘレン・シュチュクマンやビル・セッドフォードの
ことはもちろん、ケネス・ワープニックやゲイリー・
レナード、マリアン・ウィリアムソン、果てはニール・
ウォルシュのインタビューまで載っていて、好事家には
たまらない魅力のつまった一冊です。


3.愛への帰還 [ 情報を見る ]

上記「神の使者」が日本語化されるまでは、
コースを日本で紹介してくれる唯一の本でした。

内容的には、著者の主観でかなりコース本道から
それており、それほどおすすめはできません。

しかし、非常にシンプルで、また著者の体験談に
より内容がわかりやすく、コース入門用としては
よいかもしれません。


4.聖なる愛を求めて [ 情報を見る ]

上記「愛への帰還」と類似点の多い本です。

コースの内容を、男女の愛情関係にあてはめて
活用する方向で進めており、正確なコースの
思想を求める人には適切とは言いがたい本です。

しかし、「愛への帰還」同様に、コース入門用
としては悪くないのかもしれません。


5.ゆるすということ [ 情報を見る ]

コースの最大のテーマ「ゆるし」に焦点を当てた、
コース学習者でも充分満足できる内容の本です。

コースからの引用も多々あり、コース未学習者にも
やさしい本です。

しかし、いかんせん、ページ数が少なく、密度的には
満足はできないかもしれません。

あと、コースで学ぶべき「ゆるし」とは、ほんの少し
方向性がずれているような気もします。

これも、あえて言うなら「コース入門用」の本です。



非関連本編

奇跡のコースについての直接の言及はない本ですが、コースと同じ思想が
学べる、非常に有用な本です。

じつは、こちらの方が上記「関連本編」の本よりも有用な本がいっぱい
あります。


1.無条件の愛 [ 情報を見る ]

これはヤバイです。
何がって、内容の密度、高度、わかりやすさ、
すべてにおいて最高レベルのバランスが取れている
本だからです。

それもそのはず、この本は人間の著者が書いたわけ
ではなく、「コース」の声と同じ存在と著者が同調して
書かれた、いわば「チャネリング」本だからです。
(著者はチャネリングと呼ばれるのは嫌なようですが)

「コース」本書、「神の使者」に次ぐ、非常にハイレベル
な本であり、「コース」学習者ならぜひ読んでおくべき
必携の書かと思われます。


2.心身の神癒 [ 情報を見る ]

ズバリ、現代版「山上の垂訓」。

上記「無条件の愛」と同じく、コースの「声」がそのまま
語った、いわばチャネリング本。

もともと本ではなく、講演の記録を文章化したものです。

非常にハイレベルで、密度も濃く、上級のコース学習者向け
の本だと言えます。

ただ、翻訳が少々前時代的なため、古い本独特の言い回しが
大丈夫な方におすすめします。


3.イェシュアの手紙 [ 情報を見る ]

著者が瞑想中にイェシュアから受け取ったメッセージを
著者の体験談と織り交ぜながら紹介している本です。

イェシュアの語りは、翻訳の仕方なのかどうかはわかりま
せんが、まるでポエムのようなノリです(笑)

とても良い本だとは思いますが、コース本書の学習者なら
少々物足りなさを感じるかもしれません。

「悟りは心さえ変えれば瞬時だよ」とはいえ、その心が
簡単には変えられないからこそ、コースのような徹底した
システマチックな本があるわけで、この本だけで事足りる
ことは、まずないでしょう。



ともしび仙人
――とりあえず、現在日本語化されている本は、すべてご紹介しました。
今後、さらに増えたときは、追加していく予定ですので、お楽しみに♪

こうじうさぎ
それにしても、奇跡のコース本書が、早く日本語化されるとよいでしゅねっ☆

ボクは英語は読めないと思ってたけど、読もうと思えば読めるものでしゅね〜。
「好きこそものの上手なれ」ってやつでしゅか?

英語で読んでいても、日本語版が出たら、絶対に買うでしゅ☆
お話ありがとう♡
 

 
   英語を読む手助けに  08/10/3 
こうじうさぎ
英語を読む手助けに、ボクがよく利用しているサイトを紹介しておくでしゅね。
お役に立てれば、幸いでしゅ♪


1.エキサイト翻訳

よくわからないところは、まずこのサイトで、大まかに翻訳するでしゅ。

ほんとうに「大まか」にしか翻訳されないし、
機械的な翻訳なので、このままでは使い物にならないでしゅ。

でも、まずは大まかに意味を把握するのに、ものすっご役に立つでしゅよ♪


2.英辞郎 on the WEB

次に、もっと翻訳の精度を高めるでしゅ。
英会話で有名なアルクの英和/和英辞書、「英辞郎」を使って♪

エキサイト翻訳で大まかに翻訳した後、おかしな部分や意味の通らない部分を
各単語ごとに英辞郎で検索して調べるでしゅ。


以上で、ふつうに高校卒業した程度の英語力の人なら、
英文は読むことが可能でしゅよ♪

つか、最近の学生がうらやましい…!
ボクが学生の頃なんて、こんなサービスはなかったから、
英語なんて苦手中の苦手で、死ぬほど苦労したのに…! にゅふー…

ともしび仙人
3歳!
きみ、3歳!
キャラ設定 忘れてないかい?


でもね、「奇跡のコース」は、英語力で読める読めないが決まるものでは
ないですから。

英語が母国語の人でも、まったく読めない人もいっぱいいますじゃね。

つまり、語学力はまったく関係ない、ということ。


読むために必要なのは、たった一つだけ…それは――

「真実への情熱」

――これのみだと思います。

「真実への情熱」さえあれば、絶対に読めます。
小学生でも読めます。

逆に、「真実への情熱」がなければ、TOEIC 900点でも、
読んでも理解できません。

こうじうさぎ
そりゃそーでしゅね。
だって、この世界で物事を解釈するために使われている「知覚」では、
真実は解釈できないから。

真実は、知覚を越えた、ただあるがままの知識(真理)で、
外から習うことも教えることもできないもんね。
ただ、自分で気づくしかない。
内側から、「ただわかる」のでしゅよね。

だから、その自覚を妨げているものを取り除くことを、
コースは目的としているでしゅよ。


ボクたちは…なんだろう。
人生の経緯、動機付け、自己啓発への目覚め、
そして学んできたことを、ともしびワールドや著書を通して世界と
わかちあうことで、それを本当に自分のものにすることができたでしゅ。
受け取ってくださった人々という名の自分自身にも感謝でしゅね♪

あと、読んできた本もすごく重要で、「神との対話」、「バシャール」、
シルバーバーチ」、「あるヨギの自叙伝」、「ヒマラヤ聖者の生活探求」など…

すべてが総合されて、醸成されて、いつのまにか「コースが読める心の状態」
になっていた…というか、ね。

あ、そういえば、「聖書」も読んでた!
旧約から新約まで一通り、キリスト教徒の方にもらって。

つまらない内容だと思いつつも、なぜか読むことをやめずに最後まで
読んだのは、未来の「奇跡のコースとの出会い」につながっていたから
かもしんないでしゅね。
聖書はただの基礎知識にすぎないので、読まなくてもまったく問題ない
けど、知っていると物語の背景が理解しやすい部分とかもあるから。


そんな感じで、過去世から今世に渡って一つ一つ準備が整えられてきていた
のでしょうけど、そんなことは現段階では全然わからないでしゅ。
いずれ時間や心の壁も取り除かれ、本当に分離のない一体を取り戻したとき、
それらのことも全部判明するのでしょうけどねぇ。

ただ、今は今で、この瞬間にやれることを全力で取り組むだけで、
先のことも過去のことも知ったこっちゃないでしゅね☆
知りたいとも思わないし。(過去世のことを探りたがるのも時間の無駄!)

いま、全力!


一応、「英語を読む手助けの方法」を紹介したけど、
「それらのことはあんまり関係ないよ、関係あるのは真実への情熱だけだよ」
というお話でした♪

飽くことなき、妥協することなき情熱さえあれば、
道なんていくらでも見つかるし、やり方もいくらでもあるから、
人のやり方をうのみにする必要もないのでしゅよ☆
(真実以外の横道にそらせたがるエゴ版の擬似真実の誘惑も
いっぱいあるしね)

ボク自身も、真の自己の代わりの聖霊の声に従って柔軟に変更したり、
色々活用したりしているでしゅよ

Going true Self's way !
お話ありがとう♡
 

A Course in Miracles (ACIM) 奇跡のコース を体験した村人も その想いをわかちあってくれているよ!
 
 
村人
考え方を変えてみれば  08/11/22
まず英語の原著ということで、翻訳を自分で行わなければならない事が、まず第一のハードルです。
僕も英語力はまったくと言って良いぐらいないので、邦訳の無いこの本の事は知ってはいましたが、購入には至っていませんでした。
しかし、ゲイリー・R・レナード氏等の著作を読み、購入する決断をいたしました。
実際の翻訳作業はかなり困難ですが、辞書なり翻訳サイトを使うなりしてゆっくりとですが読むことは出来ています。
内容に関しては素晴らしいの一言に尽きる内容で、さすが30年以上も読まれ続けている名著と言えます。
この様な名著が現在まで邦訳判が出ていないということは、考え方を変えてみれば言葉の壁があるからこそ、一語一句が自分に染み込ませられる事が出来るので、一生をかけて学習する自学自習の本といわれるACIMをこの様に読めるのはチャンスなのかもしれません。
もし、英語という事のみで購入を迷われているのであれば、僕は購入をお薦めします。
お話を聞いてくださり、ありがとう♡
 

 
 
村人
本当にコースを学習したい人へ  07/12/16
奇跡コースの教えはこの世界の外側から来たものであり、この世界の内側の教えのすべてとかけ離れています。


エゴの思考システムの下にある私たちは、それを脱しない限り、すべてを正気の見地からみることができません。


それを脱しない限り、狂気であるものを狂気とみることはできません。
何がエゴに基づかれているかがみえないのです。


そして、私たちはその思考システムの向こうにある真実を無意識下で恐れ、どうあっても逃げて抵抗しようとします。


私たちの真実への抵抗は甚だしく、またエゴの思考システムから脱しないうちはすべてに対して盲目的であるために、コースが教える真実をどうあっても歪めようとします。


その為に、コースは難解だと言われ、正しい解釈ができるようになれる人が本当に稀少なのです。


そのため、コースを正しく訳すことができるか否かに英語の能力は全く関係がありません。


準備ができている者には理解できる型で与えられる―というように、言語の違いやその他は全く関係なく、準備ができている者にはどんな型であれ理解でき、準備ができていない者にはどんな型であれ理解できないということです。


理解できるようになるためには、心の訓練が必要不可欠であり、幾つもの人生を学び実践しなければならないとのことです。


真実への抵抗の壁とエゴの思考システムを突破し脱するには、本当に内側へ向かう心の訓練と真の赦しの実践を繰り返す必要があり、その過程で本当に苦しいと感じることでしょう。


ですが、内側へ向かい唯一の「教師」―聖霊だけに助けを求め、聖霊だけに耳を傾けようと努力していけば、聖霊が完璧に学びを導いてくれ、苦しくとも支えられ独りではないとわかるので、きっと乗り越えられるはずです。


現在関連本(和書)はエゴの解体と真の赦しについて等実践に役立つゲイリーR.レナードの本のみ参考にしています。



お話を聞いてくださり、ありがとう♡
 

 
 
村人
愛が通るっ☆『無敵』の道  07/11/18
いろいろな海外の作家・セラピスト・スピリチュアルリーダー達が
その著書の中で引用して大絶賛している『奇跡のコース

気になりつつも
洋書で大ボリュームなので敬遠していましたが
この本の写真を見た瞬間
言葉にならないけど『最強無敵』という感覚が飛び出して収まらなくなりました。


そして、読み始めてみるとそれが事実だと実感することになりました。

引き寄せとかよりも断然凄い、あらゆる形で最善の奇跡がおきます!!
なぜなら、エゴには自分にとっての最善が何かは分からないけれど
奇跡のコースのキーワードである『赦し(ゆるし)』を実践して
本来の私達である『愛』が顕現すれば、最善のことが起きるのは当たり前のことです。


そして、何よりも真のゆるしによって『愛の思考体系』へと一気に心が入れ替わること
それ自体が奇跡であり、奇跡は数千年の学びの代わりになるという意味です。


もちろん、引き寄せの法則で感情を引き上げていくこともできると想いますが
コースは『赦し』と『聖霊の愛の思考体系』や『神(無条件の愛)が与えるもの』が
他のどんなものも遥かに超越していて、それだけが自分にとって大切な望みなのだということを認識させてくれます。


コースを語った声が言っている通り、
この最強無敵の本もあくまでも
たくさんある中の一つのコースであり
どの道を行っても還る場所は一つです。


それでもこの『コース』は最短距離で
『そこにあるのは愛だけ』という不変の現実へと帰還するのをサポートしてくれていると実感します。

エゴが与えてくれるどんなものよりも
無条件の愛が与えてくれる無条件の無上の幸福こそが自分の本当に求めているものだと気づかせてくれるからです♪♪
何よりも、コースは『愛』へと還るための実際的で効果的な方法を教えてくれます。

コースが『啓示』と呼んでいる、直に『とてつもない愛(神)』を体験する現象が起きたら
あまりにも偉大な『愛』に恋せずにはいられなくなります。


この本を原書で読むためだけに英語を(英詩を味わえるやり方で)習得する価値がある!!
というほど素晴らしい本です。

(ちなみに、英語の繊細なイメージ習得には大西泰斗という言語学の先生の、楽しいネイティブ感覚の英語習得法がおすすめです☆)

この『コース』は無条件に世界最高のオススメ本です!!
お話を聞いてくださり、ありがとう♡
 

 
 
村人
自分の心との対話が始まります。  06/9/4
アメリカでキリストとのチャネリングにより書かれた本。


 キリスト教の基本である「人は生まれながらに罪人である」との原罪を否定し「人は神の子でありこの世へ
の誕生は祝福に満ちている」と説く。


 テキストの英文は、かなり難しいと感じましたが、日々の365日のワークブックを続けていくことに寄って、
自分の心との対話が始まります。
 日々のテーマで抵抗や躊躇いを感じたりしたことを突き詰めていくと過去の
トラウマだったり等の気付きが得られます。
 進むに遵って心の呪縛というか曇りが晴れて行くような感じで、
魂磨きが進んでいきます。


 早く、翻訳版が出ると良いのですが・・・・・。
お話を聞いてくださり、ありがとう♡
 

 
 
村人
A Course in Miracles (ACIM) 奇跡のコース  01/11/13
Helen SchucmanがJesus Christからのメッセージを書き取ったという本。

Text, Workbook for Students, Manual for Teachersの3部からなる。

Workbookには、365のレッスン(Textで学んだことを実際の生活で生かすための訓練)が
記されており、1日に1つのレッスンをやっていくと、一年で完結するようになっている。

レッスンではほぼ毎日瞑想することが求められるので、これを続けていくと瞑想する習慣がつきます。

お話を聞いてくださり、ありがとう♡
 

A Course in Miracles (ACIM) 奇跡のコース


 
 

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話題度: 5× レビュー数 5 )

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