感動のわかちあい ともしびブックス
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ともしび仙人とこうじさまが
体験をわかちあうために召喚してくれた 『はてしない物語』 (ISBN: 4001109816) が、あなたに挨拶してきたよ☆ この単行本を つくったのは、 ミヒャエル・エンデ さん 上田真而子 さん 佐藤真理子 さん MichaelEnde さん 、出版したのは、岩波書店だそうだ。 |
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はてしない物語 (単行本) 話題度:
グッナ〜イ☆
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こんちわ! この本に興味を持ってくれてあんがとでしゅ !! ![]() …? その挨拶の仕方は… にゅっほっほっ♪ トムしゃんの挨拶のまねっこでしゅ! なんか気に入ったでしゅよ♪ すぐ影響を受けるんだから…ほえほえ んで、この本の名前は、「はてしない物語」。 (590ページ…しかもものすごく大きくて、装丁の凝った本!) あの名作「モモ」を書いたミヒャエル・エンデしゃんの、 もう一つの名作でしゅ! とても有名な本ですじゃよね。 内容は相当異なるらしいですが、映画にもなっていますし。 じつは、この「はてしない物語」って、 読んだことがなかったのでしゅよ、今まで! 有名なのにね〜。 でも、トムしゃんが「モモ」のお話をしてくれたおかげで、 「モモ」の感動を思い出したのでしゅよ… それで、あの感動をまた味わえるかなと思って、 今度はこの「はてしない物語」を手に取ったわけでしゅね☆ 「はてしない物語」は、ファンタジー冒険小説でしゅ。 「指輪物語」とか、「アーサー王物語」とか、「ハリー・ポッター」のような。 それに加えて、「不思議の国のアリス」とか、映画「マトリックス」のような、 世界が入れ替わる不思議な感覚もあるでしゅよ。 読後の感想としては、「さすが…!」と言ったところでしゅ♪ 個人的には、短く簡潔にテーマがすっきりとわかりやすい「モモ」のほうが 好みには合ったのでしゅけど、でも、ファンタジー好きな方には、こっちの 「はてしない物語」のほうが楽しめるかもね。 内容やメッセージ性も、どことなく「モモ」と似通っている部分があるでしゅ。 「本当の幸せとは何か?」 ――大人になるにつれ、世間常識を受け入れるにつれ、忘れてしまう 「幸せの本質」… それを思い出させてくれるでしゅよ♪ そういう意味では、有名なSF小説の「アルジャーノンに花束を」も、 ときどき思い出したでしゅよ。 世間一般的に、賢くなれば、いっぱい何かを手に入れれば幸せになれると、 「欠乏コンプレックス」とでもいえる感覚をもっている間は信じられている でしゅ。 でも、一つ一つ望んでいたものを手に入れて、賢くもなって、強くもなって いって… そうしたら、むかし望んでいた「幸せ」が手に入ったのかな…? ――といえば、むしろ逆。 持っているものが少ないから不幸に違いないと勘違いしていたむかしのほうが、 じつはよっぽど幸せだったことに気づくのでしゅね〜。 新しく得たもので、本当に幸せになったのか? ただ、「重荷」を手に入れただけ じゃないのか? 新しく何かを手に入れるために、何を代償にしたのか、気づいてる? ――そんなことを考えさせられるでしゅよ。 これは、現代日本で、くそ忙しく働くことが美徳だと勘違いして、 その輪に乗って、いつのまにか降りられなくなっている人には、 よい教訓になるかもしんないでしゅよ。 外側から何かを得たら幸せになれると信じているということは、 言い換えると、「いま自分は不幸だ」と信じている、ということでしゅ。 だから、その動機で何かをすればするほど、 ますます現在信じている状態(自分は不幸だ)が強化されるだけなのでしゅね。 ほとんどの人が、そのことには気づいていないでしゅ。 人の目とか、世間常識にとらわれて、「自分自身の正直な心」を 軽んじているでしゅ。 逆に、「いま自分は満ち足りていて幸せだ。幸せだから○○○しよう♪」 という動機から何かをするなら、その状態(幸せ)も強化されるでしょうね。 ほえほえ。 いま、いったい自分のことを、「何」だと思っているのか? そして、それゆえに何をしようとしているのか? 何かをする前に… ●恐れや不安から逃れるために、 これをしようとしているのかな? ●それとも、幸せだから、それをわかちあいたくて、 これをしようとしているのかな? こういうふうに、自分自身の心に正直になる時間をゆっくりと もつことは、ものすごく重要だと思うのでしゅ。 悪循環にハマってしまってからでは、それを覆すのは大変だから。 おおお〜。 ついつい、こんな見方で本を読んでしまうのは、 ふだん啓発的な本ばかり読んでいる影響かしら。てへへ… 「はてしない物語」も「モモ」も、 そんなにメッセージ性は強くないでしゅよ、一応。 深読みしようと思えばいくらでも深読みできるけど、 基本的に楽しい娯楽文学だから。 そーゆー本が、「名作」と呼ばれるのだと思うでしゅ。 子どもから大人まで、読む人によって感想も得るものも違う、 不思議な魅力をもった本でしゅね♪ お付き合いあんがとでしゅ!!
お話ありがとう♡
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ボケ役の老人(300歳)とツッコミ役のうさぎ(3歳)。 |
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ともしび仙人
お耳を傾けてくださった あなたにも、感謝いたします☆ |
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| 『はてしない物語』 や その体験に対するコメントだよ☆ コメントに参加したいときは、冒険者登録 をしてね♪ | |||
| 『はてしない物語』 を体験した村人も その想いをわかちあってくれているよ! | |||
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村人
この本を初めて手にしたのは、夜逃げした家の改装工事現場でした。
ホコリだらけの古い家具やベッド、その家に住んでた子の卒業証書、かび臭い空気。 そこに一冊、光を放つようにあったのがこの本です。 持ってかえって、一気に読みました。 まるでこの本の主人公のように。 ・・・息子が10歳くらいになったら、何気なく机の上において読ませたい。 あのドキドキ、ワクワクは、単行本じゃダメダメ。 本の大きさも重さも、この本のよさなのです。 お話を聞いてくださり、ありがとう♡
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村人
一見シュールな場面にも、何か哲学的な寓意を感じる事多々。
それを語るとネタバレになるのが残念。 物語をどう受けとめるか、もまた、物語を無限に豊かにするものなんだろう。 物語中での、この本の装丁や、文字の二色刷りという、物としての本それ自体への視覚的な自己言及によって、印刷物としての文字から、僕ら読み手の「こちら側」、現実界へと越境してくる言葉。 しかし物語中で語られる「無」は、目で見る事が出来ず、まさに言葉で語る事しか出来ないもの。 この、「見えぬもの・語る事しか出来ぬもの」と「語りえぬもの・見る事しか出来ぬもの」の交錯と葛藤と並行が、最初から最後まで手を変え品を変え現れる。 物語で徐々に大きな意味を持つ言葉「汝の 欲する ことを なせ」は、放任の言葉ではなく命ずる言葉、命ずる言葉という以上に、問いかけの言葉だという事に、読み手は気づいていく。 「本当の意志」とは何か、全ての望みが時をおかず充たされるとしたら、僕らはその時、何を欲するのか。 物語を作る才能が唯一の取り得であるバスチアンだが、この作品は、単に空想の素晴らしさを語っている訳ではない。 むしろ、無限の自由を有しているかに見える空想も、結局は様々な要素の組み合わせにすぎない事、ただ放逸に、望むままに空想を展開する事は、無意味で空しい行為だという、冷厳な真実を突きつける。 そして読み手は、意のままにはならないこの現実界に、新たな存在価値が与えられるのを感じるだろう。 冒頭に、古本屋の看板が左右逆転した絵、というか文字が印刷されていて、まるで僕ら読み手が本自体の内側から、バスチアンを迎え入れたように感じる。 物語中の重要なシンボルである、互いの尾を咥え合う白と黒の蛇は、自らの尾を咥えた蛇ウロボロスと、陰陽のバランスを表す太極図を掛け合わせたような印象だ。 反対物の一致と、自己への回帰。 つまり循環的世界観がこの作品の哲学。 お話を聞いてくださり、ありがとう♡
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村人
とても面白かったです。
しかしショックなことに、挿絵や本文に色が付いていることに 他の方のレビューを読むまで気が付きませんでした、 家族に確認してもらったところ、確かに二色刷りであるとのこと。 自分が色弱であることを思い知らされました。 お話を聞いてくださり、ありがとう♡
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村人
モモやその他の作品で度々哲学的な寓意を織り交ぜる作者ですが、僕はこの作品が一番面白いと感じました。
巧みな文章表現と豊かな想像力で誰でも読める哲学書を書き上げる作者は天才であると思います。 お話を聞いてくださり、ありがとう♡
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村人
幼少の頃、観た映画「ネバーエンディングストーリ
ー」が大好きで、この度読みました。 なんと、映画では世界を作るところで終わって いたのに、原作では丁度本の半分くらいのところ だったのに、驚きました。 本当に素敵な物語です。 岩波少年文庫からも出ており、そちらも読みまし たが、断然単行本の本作をおすすめします! 読んでいる雰囲気が全然違います。 相違点 ・本作はあかがね色の装丁。 ・単行本では本の中の物語が緑色、現実世界が 赤色の文字で書かれている。 ・挿絵がカラーになっている。 ・文庫は上下に別れている。 お話を聞いてくださり、ありがとう♡
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はてしない物語 (単行本) 話題度:
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ガイドペンギン
※探してみるケド見つからない場合あるネ。その場合はブラウザの「戻る」で戻るヨロシ。 |
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アマゾンの店員さん
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ごらんくださり、ありがとうございます♡
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