感動のわかちあい ともしびブックス
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『まかり通る-電力の鬼・松永安左エ門』 (ISBN: 4492061320)
が、あなたに挨拶してきたよ☆ この単行本を 書いたのは、小島直記さん 、出版したのは、東洋経済新報社だそうだ。 |
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まかり通る-電力の鬼・松永安左エ門 (単行本) 話題度:
( こんにちは☆
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| 『まかり通る-電力の鬼・松永安左エ門』 を体験した村人が その想いをわかちあってくれているよ! | |||
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村人
松永翁は電力事業再編成審議会の会長に祭り上げられながらも
この本に書かれている通り、梯子を外された様な形で実権を取り上げられます。 そのあたりをもう少し詳しく書いて欲しかったという気がします。 なお、このとき松永翁から梯子を外したのが白洲次郎。 白洲は表立っては出てこない人物なのでこの本では登場しません。 最近(2008年)、外資買収騒動でニュースのネタになったJパワーこと 電源開発株式会社は、松永翁から実権を奪うために白洲が作った会社の様です。 参考: http://kokkai.ndl.go.jp/SENTAKU/syugiin/013/0798/01305080798031a.html 松永政府委員 参議院並びに衆議院の多数で法律が通過して、そうして促進法案が ある程度行われまして、そのうちの幾らかを袖のうちに引込むというお話があつても、 法律に従順なる国民として私はいかんともしがたいのであります。 しかし法律が通過しても、その翌日から反対を始めます。 全国民の有力者を動員して、議会の決議した法律に 大反対を試みる決心でおるのであります。 もう余命幾ばくもないのですから、十分闘います。 さよう御了解を願います。 お話を聞いてくださり、ありがとう♡
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村人
物語を読み進めると、松永よりも福沢が展開の軸になっているときもあり、日本の電力業界の胎動期におけるリーダーたちのベンチャー的な動きが興味深く読める。
しかし、やはり面白いのは、主人公の松永しかり、兄貴分の福沢桃介しかり、高みに上れば上るほど、失敗し地面にたたきつけられるときには、その衝撃は大きい。 個人的には、福沢の挫折・屈折のほうが特に面白い。 本来的には優秀であるはずの自分(福沢)が、なぜにここまで不運であるのか?その社会に対する報復感により基幹産業を立ち上げるという飛躍が、この時代には成り立ちえたのか。 また、阪急を立ち上げた小林に対し、松永の感じた印象、「行政を頼りにするような事業では駄目だ。 日本の鉄道は、行政に縛られすぎだ」という印象は、今もなお日本の電力、鉄道にはそのまま継続しているかもしれない。 お話を聞いてくださり、ありがとう♡
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村人
時代が人物を必要とする。
松永安左ェ門は、その時代に請われて登場し、電力界に尽力する。 前半は、松永氏の青春時代。 芸者遊び、相場など私中心の生活を過ごす。 そして、株暴落ですべてを失い、読書三昧の2年間の浪人生活を余儀なくされる。 かつて、ある偉人が言ったように、男を成就させる苦の1つが「浪人」である。 不遇な時間は、実は根を深く張るためには、欠くべかざるものだ。 そして、その充電後、公を中心に電力界に貢献する。 この小説には、人生すべてのエッセンスがつまっている。 但し、後半のトーンダウンで4つ星評価。 序章から、中段までは流れるような勢いで読破できる。 お話を聞いてくださり、ありがとう♡
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村人
やはり、時代を動かした人たちはいろんな人脈がつながっているのですね。
頭山満のもとに、中村天風や堀川辰吉郎がいたのは知ってたけれど、安永安左エ門も傘下だったとは、ビックリしました。 電力中央研究所に在職したことのある仕事の先輩に聞いたら、この方は就職面接の時以来、「実物」を見知っていらっしゃって、その人間的迫力の一端を教えていただきました。 また、ビックリ。 たしかに、小説の出来としては後半緊張に掛けるけれど、史実には忠実な(感じ)がします。 歴史小説として、面白い。 お話を聞いてくださり、ありがとう♡
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村人
私は思うのですが、この本に出合えた私もそしてあなたも 幸せな人のひとりだと強く信じます。 この本は、ゼロから起業し、たくさんの失敗と成功を 繰り返しながらどんどん大きな人間になっていく男、 松永安左衛門の物語(人生)です。 破天荒で、はじめはお金持ちになること、女性と遊ぶこと しか考えていなかった男が、最後には、日本のために 人の役に立つにはどうすればよいか?という思考に変わり ます。 数々の成功・失敗、裏切りを、階段を一段一段 上っていくように体験しながら、大きな男に成長します。 その成長過程を読むことは、今後の私の人生をいかに 歩めばいいか、ちょっと考える機会をくれました。 本屋さんではめったに見かけない素晴らしい本に出会え お話を聞いてくださり、ありがとう♡
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まかり通る-電力の鬼・松永安左エ門 (単行本) 話題度:
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