感動のわかちあい ともしびブックス
|
||||
|
『最後の親鸞 (ちくま学芸文庫)』 (ISBN: 4480087095)
が、あなたに挨拶してきたよ☆ この文庫を 書いたのは、吉本隆明さん 、出版したのは、筑摩書房だそうだ。 |
||||
|
![]()
|
![]() ![]()
|
||||
|
最後の親鸞 (ちくま学芸文庫) (文庫) 話題度:
( 素敵な夜をお過ごしでしょうか☆
※「情報を見る」にカーソルを合わせると各種情報が表示され、クリックすると Amazon の詳細ページへ
|
||||||
|
Amazon.co.jp の詳細ページで情報を見る
もしくは
※楽天ブックス、7&Y、ブープル
でお求めの方はこちら
|
||||||
| 『最後の親鸞 (ちくま学芸文庫)』 を体験した村人が その想いをわかちあってくれているよ! | |||
|
|||||
|
村人
現代に「悪人正機説」がなぜ流行るのだろう、
という問いと、そもそも「悪人正機」とは何か、 という問いを持って、本書に向かいました。 親鸞が生き、活動した時代の貧困と混沌の在り様、 悪行を選ぶか死を選ぶか、という程 ひっ迫した状況にあった多くの民が、 愚僧と自称する親鸞の信心に出会うことによって救われた事実が 本書にはつぶさに記されていて、 私は得心が出来、感銘を覚えました。 著者が試行した、親鸞における〈信〉の解体は、 ある意味では大いに成功を収められた、と言えるでしょう。 しかし、結論として、親鸞を、信心よりも思想の人とみなされたところには、多少の違和感を覚えました。 最後まで〈信〉に迫る親鸞の気迫を、感じたかった、というのは、 私の我儘でしょうか? お話を聞いてくださり、ありがとう♡
|
|||||
|
|||||
|
村人
法然と親鸞の違いは、たぶん<知>(「御計」)を
どう処理するかの一点にかかっていた。 法然には盛遂できなかったが、親鸞には成遂できた思想が <知>の放棄の仕方において、たしかにあったのである。 悪人こそが救われるべき存在であるという「悪人正機」。 「ただ念仏をとなえるだけでいい」。 吉本は、親鸞とその師である法然との 微妙な違い(知の放棄の仕方)を考察することを通して、 「何かしなければいけない」と思ってしまう 人間の普遍的な心性を浮き彫りにさせる。 善悪や正義の根拠になっている「地盤」自体に目を向けさせる 親鸞の思想は700年以上前のものでも古びていない。 お話を聞いてくださり、ありがとう♡
|
|||||
|
|||||
|
村人
前半はわかりやすかったが、後半は難しかった。
きっと、吉本さんは「非僧・非俗」に生きる親鸞に仮託して、自分の思想家としてのあるべき姿を述べていると感じた。 それはきっと「非思想家・非生活者」ではないだろうか、と推測しているのだが、どうだろう。 大学教授といった思想家風にもならず、阪神タイガースを愛しながらも俗に落ちずに猫を愛する吉本さんの生活は、まさにそんな感じかと思ったのだが。 お話を聞いてくださり、ありがとう♡
|
|||||
|
|||||
|
村人
本書は、著者の考え方の根底が割合とストレートに出ている作品だったと記憶している。
真理とは逆説的な形で常識的なことを語ることでしかないこと、これが本書のバックボーンにあるように記憶している。 意外というか、やっぱりというか、小林秀雄や、かつて著者がやや批判的に述べていた今西錦司などにも、どこか似ている。 「日本の思想」とは案外こういう辺りなのか。 キリスト教の伝統の中で育まれてきた西欧思想と、同じ次元では考えられないものがある。 西欧の哲学が、「水平線」の上の部分を論理で積み上げることに主眼があったとして、日本の思想は、「水平線」の下の部分に主眼があったのか。 生きていくことへの自身の問いがそれであって、人に知らしめたり説得することに主眼は無い。 分かって貰えないなら仕方が無いし、本人が会得できたかどうか、そこが問題で、人が評価することでもない。 そんなことが、本書のバックボーンだし、日本の思想の姿とも思えた。 お話を聞いてくださり、ありがとう♡
|
|||||
|
|||||
|
村人
吉本氏は書く。
「思想がたまたま仏教の形をとらざるを得ない時代だったから仏教的であったに過ぎない」しかし、これを逆説的に説くとこうなる。 「親鸞は果たして仏教徒である前に思想家であったのか?」 この本の初版は昭和51年だがこの時点で後にオウム事件で麻原を擁護する根拠となった視点がこの時点でいくつかすでに見受けられるのに驚く。 特に吉本の親鸞論における最大の問題は親鸞における「機の信心」と「自然法爾」つまり信じるには自分が悪人である自覚は要らない。 だが、だが吉本のいう自然とは全ての知恵を捨てていない。 お話を聞いてくださり、ありがとう♡
|
|||||
|
![]()
|
![]() ![]()
|
||||
|
最後の親鸞 (ちくま学芸文庫) (文庫) 話題度:
(
体験談を新規投稿☆もしわたしに感動してくださったなら、わたしに似ている下のお友だちもおすすめです☆ お友だち クリックすると、ともしびブックスの詳細ページへ ※「情報を見る」にカーソルを合わせると各種情報が表示され、クリックすると Amazon の詳細ページへ
|
||||||
|
Amazon.co.jp の詳細ページで情報を見る
もしくは
※楽天ブックス、7&Y、ブープル
でお求めの方はこちら
|
||||||
|
|
|
||||
|
ガイドペンギン
※探してみるケド見つからない場合あるネ。その場合はブラウザの「戻る」で戻るヨロシ。 |
|||||
|
|
|
||||
|
アマゾンの店員さん
欲しかった商品が、お得に手に入るかもしれませんよ♪ お気軽に、お立ち寄りくださいね☆
ごらんくださり、ありがとうございます♡
|
|||||
![]() |
|
|
||||
ブックマーク またごらんになりたいとき役立ちます
現在のページをお気に入りに追加
アトラクション サイトマップです
※ほかにもたくさんのアトラクションが隠れています。ゆっくり探してみてね♪
ワールド内検索 なんでも検索できます このページにリンクする コピーして、HPやブログに貼りつけてくださいね 新着情報配信 フィードに対応したブラウザやリーダーでご利用いただけます ATOM 1.0 , RSS 2.0 お世話役 製作・運営・責任者 ともしび仙人とこうじ (木村晃士) 本の情報提供 お世話さまです
![]() 〜 Open & Share
縁あってお越しくださった方、関わってくださった方、みんなを無条件で愛しています…ありがとう☆ |
|||||
|
アトラクション
(新着)
|
|||